職人育成プログラム

“マナーが悪い”“社会人としての基本的なしつけが身についていない”などといわれている“職人”

近年、さまざまな業界で“職人”といわれる人たちが激減しています。これは、職人になりたいという人が減っていることとともに、現在職人として働いている人の高齢化による引退などの原因が挙げられています。

しかし、その本当の理由は、職人を育成しようと考えている会社や職人をしっかりと育成できる会社がほとんどないからです。職人を自前で育成するには、時間や費用がかかるため、自社で職人を育成しようという発想がないのです。
だからといって、どんなに世の中が不況で、なかなか利益が上がらない状態でも、職人育成に力を入れることをやめようと考えてはなりません。それは、卓越した職人の技術を必要とするお客様がいるからです。

育成が難しいといわれる“職人”を教え・鍛えることで、一人前の職業人に育成していくためのプログラムです。

阿久津一志 略歴

一級左官技能士 経営管理学修士(MBA)
1971年栃木県生まれ地元工業高校卒業後、ゼネコンに入社
橋梁や大型建築構造物の設計作図の仕事に携わる。退社後、父が経営する有限会社阿久津左官店に入社。

6年間左官職人になるための修行をし、一級左官技能士を取得。現場管理・営業、経理を担当した後、2000年に同社の代表取締役と
なる。
修行時代の体験から、技術だけに偏った職人ではなく、現場でのマナー向上や材料の施工方法に関する知識、卓越
した技術を兼ね備えた、それまでのイメージを払拭するような、バランスのとれた新しい職人育成に取り組む。
2005年、会社経営や職人育成の研究をするかたわら、地元大学に入学し経営学を学ぶ。2009年には立教大学大学院ビジネス
デザイン研究科に進学し、会社経営および職人育成の研究に取り組む。
2011年に博士課程前期課程を修了し経営管理学修士(MBA)を取得し現在に至る。
2011年2月、『職人』を教え・鍛え・育てるしつけはこうしなさい!を同文舘出版社より出版。

 

bana_hon index02 index03

bar2
職人育成(知識職人)プログラムのセミナー・講演の様子です。